こんにちは、税理士のきいちゃんです。
チークをなじませているつもりなのに、頬の色がどんどん濃くなる。似合う色を買い直したほうがいい?
買い直す前に、色を取る動作と、なじませる動作を分けてみてください。色が残った指やブラシで何度も触ると、「ぼかすつもりで足している」ことがあります。近い鏡で頬だけを追いかけず、一度道具を置いて顔全体を見るところから始めましょう。
濃いのか、広いのか、境目が気になるのか
頬だけが目立つ朝、「チークが似合わない」とまとめたくなることがあります。でも、色の濃さが気になるのか、塗った範囲が広いのか、周りとの境目が目立つのかは別の話です。全部を同じ問題として触り続けると、直す場所まで広がってしまいます。
鏡を少し離し、頬だけでなく目元と口元も一緒に見ます。直したいところを言葉にするなら、「右の中心だけが濃い」「端がはっきりしている」のように小さくします。左右を完全に同じ形へ塗り直すより、今日の自分が気になる部分を限定するための確認です。
照明や見る角度を何度も変えていると、どれを基準にすればよいか迷います。毎朝確認しやすい場所を決め、最後だけ顔全体を見る。この手順を作っておくと、仕上げの途中で新しい色を重ねたくなったときも、いったん止まりやすくなります。
クリームとパウダーで、使っている道具を見直す
クリームタイプを指で使う場合、色を取った指のままなじませると、指に残った色も加わります。資生堂のチーク解説では、取りすぎに注意することと、色を取る指となじませる指を分ける方法を紹介しています。手元の商品の使い方に合う範囲で、追加せずなじませる動作を意識してみましょう。
パウダータイプなら、まずブラシに色を取り直す手を止めます。ブラシにどれだけ残っているかを見ずに「もう少しぼかそう」と往復していないでしょうか。製品が推奨する使い方で量を調整し、同じ道具で色を取り続けていないかを確かめます。指用の方法を、別の質感や道具へそのまま移す必要はありません。
道具が前の日の色で汚れたままなら、その状態も切り分けます。新しいチークの色だけが原因とは限りません。手入れが必要なときは、メイクブラシの拭き取り・水洗い・陰干しの分け方を参考に、ブラシ自体の表示も確認してください。
「もう少しなじませたい」と思ったら、色を取り足していないかだけ見ます。新しい色を足さない時間を作ると、今ついている色を見ながら判断できます。
今朝は、直すための重ね塗りを増やしすぎない
出かける直前に濃さが気になったら、まず商品を置きます。反対側も濃くして合わせると、直したい範囲が顔の両側へ広がります。片側の小さな違いが気になっているなら、その部分だけを確認して、顔全体へ手を伸ばさないようにしましょう。
濃い色を隠そうと、手持ちのファンデーションを次々重ねる方法が、いつもの仕上がりに合うとは限りません。色だけでなく厚みや質感まで変わるため、初めての組み合わせを急ぐ朝に試すより、製品の案内に沿うお直しを選びます。落としてやり直す場合も、その化粧品に合う落とし方を使ってください。
今日は少し濃いと感じても、無理に何度もこする必要はありません。仕上がりを完璧にすることと、時間どおり出かけることの両方を満たせない朝もあります。いったん手を止めて、明日は最初に取る量から変えようと決めるのも、十分具体的な見直しです。
明日のために残すのは、色名より「塗った順番」
使いにくかったチークをすぐ捨てる前に、商品名、使った道具、色を取り直したかを短くメモします。「クリームを指で取った後、同じ指で広げた」「パウダーを何度もブラシへ取り直した」のような記録なら、翌朝に変える場所が分かります。回数を正確に数えることが目的ではありません。
次は一つだけ変えてみます。色を取る指となじませる指を分ける、途中で商品へ戻らない、最後に鏡を離す。その日に道具も下地も色も全部変えると、どの変更が自分には扱いやすかったのかが残りません。好みの仕上がりに近づいた手順だけを、日常へ戻していきます。
その日のメイクを夜に落とすときも、頬を強くこすって帳消しにしようとしないでください。落とす物と手順が合っているか迷う場合は、メイク落としを使用条件から選ぶ記事で、濡れた手や洗顔の要否などを整理できます。チークの塗り方とクレンジングの買い替えは、別々に判断しましょう。
おわりに:似合わないと決める前に、足す手を休める
明るい気分になりたくて使ったチークで、かえって朝から迷うこともありますよね。色そのものを否定する前に、取る動作となじませる動作を分ける。今朝はそこまでで十分です。顔全体を見て、自分が落ち着くところで手を止めてみてください。
チークを濃くしすぎないために
気になる場所を限定し、取る動作となじませる動作を分ける。左右を濃くして合わせず、翌朝は量や道具を一つずつ見直します。
参照:資生堂「チークの入れ方徹底解説」(確認日:2026年9月26日)。掲載商品の購入推奨ではなく、使い方の考え方を参照しています。毎日の小さな見直しはXでも発信しています。
※化粧品と道具の使用方法を優先してください。仕上がりの好みや使いやすさには個人差があります。肌に異常があるときはメイクの修正を続けず、使用を控えて適切な相談先へ。

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