コスメポーチを減らしたい|外出先で使う3つの動作から選ぶ毎日の中身

コスメポーチの中身を毎日・予定・予備に分ける女性

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こんにちは、税理士のきいちゃんです。

「ポーチは重いのに、外で使うのはいつもリップと鏡だけ」

答えは、アイテム数の目標を決める前に、外出先で実際にする動作を三つまで書くことです。持っていると安心なものと、その日に使うものが混ざると、ポーチは小さな引き出しになります。

最初に全部出し、名前ではなく動作で分ける

リップ、パウダー、目薬、常備薬、ヘアゴム。種類のまま並べると、どれも必要に見えます。そこで「昼にメイクを直す」「食後に口元を整える」「髪をまとめる」のように、使う動作を書きます。

一つの動作に似たものが二つ以上あれば、どちらを先に使うか考えます。結局いつも同じ色を選ぶなら、予備の二本は家へ戻せます。新しいコスメを買っても元のメイクに戻る記事のように、戻る定番があることは失敗ではありません。

「毎日」「予定がある日」「予備」の三段にする

ポーチの三段

  1. 毎日:直す動作が決まっているもの
  2. 予定がある日:食事、長時間の外出、撮影などで使うもの
  3. 予備:家や職場へ置けるもの

毎日のポーチへ予定用まで詰めると、何もない日も同じ重さを運びます。外出予定を見て、その朝だけ足す形にします。「念のため」はゼロにしなくても、持ち歩かずに済む場所がないか考えます。

職場に置けるなら、替えのヘアゴムや衛生用品などを小さな箱へ。車や高温になる場所へ化粧品を保管してよいかは、各商品の表示を確認してください。置き場所を作るために、使用期限の分からないものを移すのではなく、今使うものだけ選びます。

きいちゃんメモ

小さい容器へ詰め替える前に、メーカーが詰め替えを認めているか確認してください。表示や衛生的な使い方が分からなくなるなら、元の容器のまま持つか、携帯用として販売されたものを選びます。

一週間は、減らしたものを捨てずに別袋へ

いきなり処分すると、翌日に必要だったと気づき、また買い直すことがあります。ポーチから外したものは、一週間だけ透明な袋へ入れて家に置きます。必要になったら、どんな場面で使ったかを一言書きます。

一度も取り出さなかったものは、持ち歩く役割がなかったということです。家で使い切る、旅行用に分ける、手放すなど、次の置き場所を決めます。試供品が混ざっている方は、サンプルが引き出しに溜まる理由も合わせて整理できます。

メイク直しは、全部を持ち直さなくていい

朝に使った下地、ファンデーション、パウダー、アイシャドウ、マスカラを、そのまま全部ポーチへ移す必要はありません。自分が夕方に直す場所だけを見ます。口元だけならリップ、テカリだけなら押さえるものと仕上げに使う一つ、と動作へ戻します。

日やけ止めの塗り直しは、化粧直しとは別に確認が必要です。メイクの上から使える商品か、どの量で使うかを表示で見ます。詳しくはメイクの上から日やけ止めを塗り直す手順に分けました。

小さいポーチに替えれば減りますか

入る量は減りますが、必要な動作を決めないままだと、毎朝入れ替える手間が増えます。先に中身を決め、その後に合う大きさを選びます。

予備のコスメはどこへ置きますか

温度や直射日光など、商品の保管表示を守れる場所へ置きます。「見えない場所へ移す」だけにせず、何の予備か分かる一か所へまとめます。

月に一度、中身を戻す日をつくる

ポーチは、出先でもらった試供品、使い終えたティッシュ、急いで入れた別の色で少しずつ膨らみます。月初や美容院へ行く日など、覚えやすい日に全部出し、「毎日」の列だけ戻します。底の粉や汚れを拭き、ポーチ自体の手入れ表示も確認してください。

開封時期が分からない化粧品は、においや見た目だけで使用可否を断定せず、メーカーへ確認します。今後は開けた月を小さくメモしておくと、ポーチと家の在庫を行き来しても分かります。処分方法も、中身と容器の素材、自治体の分別、メーカー案内を確認します。

旅行から戻った日に、日常へ戻す

旅行や長時間の外出では、いつもより中身が増えます。帰宅後にそのままにすると、臨時の一式が毎日の一式になります。洗面所へ戻すもの、次の旅行箱へ置くもの、使い切るものへ分け、普段の三つの動作に必要な中身だけを残します。

減らした直後に不安なら、玄関を出る前に今日の予定を一度見るだけで十分です。会食がある、外に長くいる、髪をまとめる予定がある。その日に必要なものだけ足し、帰宅したら外す。固定の最小数ではなく、予定に合わせて戻れる仕組みを作ります。

外したものをまた必要だと感じたら、戻して構いません。減らすことを守るより、実際に使う中身がすぐ見つかる状態を守ります。

おわりに

重いポーチには、使わないものだけでなく、不安な場面への備えが入っています。だから、全部出してもすぐ捨てなくて大丈夫です。毎日、予定、予備へ分け、外で実際にする動作だけ戻します。

減らす基準は数ではなく、外出先で手が動くかです。一週間の別袋を作れば、必要なものを残しながら軽くできます。

美容と暮らしの小さな迷いはX(tax_kiichan)でも書いています。

※本記事は一般的な情報提供です。化粧品の詰め替え可否、保管方法、使用期限は製品によって異なります。必ず各メーカーの製品表示に従い、肌に気になる症状があるときは医療機関にご相談ください。

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